東京・多摩北部に位置する昆虫バカセフィ
ールドには、手入れが全くされずにほったら
かしの陽が殆ど入らない森が存在します。
このような森の中にも、樹液が良く浸み出
る木があって、そのような木にはヒグラシが
奏でる、日暮れ前からカブトムシやクワガタ
ムシが始動します。
2023年7月28日夕方
昔はオオムラサキが舞っていたとされる森は、今は全く人が入らず ほったらかしにされているため、極めて暗い森になっています。
7月17日に初めてここを訪れた時、まだ明るい内からコクワガタが群れていたクヌギを見つけ、今日はその木を覗きに行きました。
18時30分頃、気温は29度。森の中は殆ど真っ暗でしたが、外はまだ明るく日暮れ前だから、ヒグラシが元気よく奏でていました。
さっそく お目当ての 蔦が這うクヌギを覗くと、もう カブトムシの雄が樹液を吸っていました。コガタスズメバチも居ました。
樹液は常にこんこんと湧き出ていました。
より広角で覗くと、カブトムシの雄がさらにもう1匹、上にはコクワガタの雄が這っていました。
蚊が凄くて、顔面を覗いて殆ど体全体に”虫除けスプレー”をかけてきたのに、両手でカメラを構えて無防備の顔面、特に目を狙って 蚊が突っ込んで来ることが、想定外の厄介でした。
地面から50cmほどの樹液では、コクワガタが群れていました。その中で1匹 特に大きい雄はファインダー超しに覗くと、オオクワガタに見えました。
今日暮れ前でこれだから、日が暮れたらどうなるのか?
一旦森を出て夕暮れ時にふたたび覗いてみようと思います。
この後、この森の日暮れ時の様子はここをクリックしてください!
このような自然に触れると癒やされます。現在の自然は維持したいと願ってやみません。
| 内容 | 東京・昆虫ウォッチング ほったらかしの暗い森・夕暮れ前 |
|---|---|
| Eメール | hydro-servo-k@ab.auone-net.jp |
| 作者 | 昆虫バカセ |
| 更新日 | 2023年7月29日 |